7月3日(日)13:00より、岡山駅から徒歩5分の岡山国際交流センターにて中国四国地区交流会を開催しました。
今回は初めて岡山県での開催となりました。

 

普段はお子さんたちも多く、とても賑やかな中国四国地区ですが、この日は正会員4名、介助者とご家族5名、賛助会員1名の大人のみ10名の参加でした。

お馴染みのメンバーではありますが、中には数年ぶりにお会いできた方もおり、久々の再会を喜び合いました。

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まずは、質問を用意して来てくださる方がいらっしゃり、私とサブリーダーの亀井さんとで分かる範囲で回答を頑張りました。

「治験の進捗状況は?治験参加者は確保できたのか?」
「製薬会社間の契約締結でどうなるの?」
「薬が認可されるまでの間に有償提供はあるのか?」
などの薬についてはもちろん、「facebookの使い方が…」というものまで!

 

 

いつも病気について深く勉強されている上、年齢を重ねても新しいことに挑戦する姿に、本当に頭が下がります。

質問は、春の総会、地区リーダー会議での話と重なる部分もあり、併せて、バリアフリーマップやskype交流会など、実際のアプリやその場で検索したスマホ画面を見せ合いながら報告も行いました。

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また、岡山市では、障害のある人や高齢者など誰もが使いやすい施設整備などを進めるため、利用者の立場からの意見を聴く「設計支援委員制度」という制度があるそうです。
サブリーダーの亀井さんは、今年度その委員に選ばれたとのこと。
先月、公園の新設についての定例会が開かれたと言うことで、私たちも、道路や歩道、多目的トイレについてなど日頃感じていることを話し合いました。
ちょうど私が交流会直前に入ったトイレでも、広さや配置の関係で足を捻ってしまい…
遠方・長時間の外出では必ず付きまとうお手洗いの問題は、皆さん苦労されているようです。

さらに、今回、ヘルパーさんもお二人いらっしゃったため、私たち車いすや杖からの目線だけでなく、視覚障害の方にとっての点字ブロックの話など、これまで携わったいろいろな利用者さんのケースをもとに話しを伺うことができました。

 

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いつもに増して真面目な話をした交流会になったように思います。
残念ながら私は、同行してくださったヘルパーさんの仕事の関係で、皆さんより一足早く帰ることになりましたが、最後まで楽しく過ごされたことと思います。
次回は秋に広島で開催予定です。皆さんのご参加をお待ちしております♪

 

中国四国地区リーダー:塩見 奈々