平成28年 7月 2日(土)、品川インターシティ会議室地下1階にて、 
第7回 PADMシンポジウム~遠位型ミオパチー・三好型の治療研究に向けて~
を開催しました!!!

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ノーベルファーマ社の島崎茂樹専務執行役員より
来賓のご挨拶。

 

多くの方からもメッセージを頂きました!
自民党 田村憲久 衆議院議員(前厚生労働大臣)
公明党 秋野公造 参議院議員
民進党 林久美子 参議院議員
水澤英洋 NCNP理事長

 

 

第一部 基調講演

13:10 ~ 14:00
三好型ミオパチー研究の現状とこれからについて

高橋 俊明 独立行政法人国立病院機構 仙台西多賀病院 神経内科 診療部長

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三好型の遺伝子診断を一手に担っている高橋先生からは、三好型の病態や遺伝子診断、そして世界で最近行われている治験等、幅広くお話をしていただきました。今後の治療法開発が進む上で、遺伝子診断はとても重要になると思われるので、まだ遺伝子診断を受けていない方は、血液の採取だけで診断ができるので、是非遺伝子診断を受けて下さい!

 

 

14:00 ~ 14:50
ロボットスーツHAL医療用下肢タイプによる歩行運動療法について

中島 孝  独立行政法人国立病院機構 新潟病院 副院長

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(HAL医療用下肢タイプによる歩行運動療法は、8疾患の神経筋疾患に対して承認され保険収載されました。その8疾患の中に遠位型ミオパチーが入っています。)

これまで辛くて大変だと思われていたリハビリを、ロボットスーツHALで楽しむものに変えようとしている中島先生からは、HALを使ったリハビリの効果をたくさんの映像を交えてお話していただきました。早く、日本中の患者がリハビリで使えるようになってほしいですね!

 

 

 

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◇◆◇◆◇ 休憩 ◇◆◇◆◇

 

 

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15:10 ~ 15:40

三好型ミオパチーの新しい治療薬の可能性について

藤原 聰  PTCセラピューティクス・ジャパン株式会社 代表取締役 社長

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アメリカに本社のある製薬会社PTCの日本法人藤原社長には、三好型の新たな治療法開発の可能性についてお話していただきました。今後の展開が非常に楽しみです!

 

 

15:40 ~ 16:30
iPS細胞を活用した三好型ミオパチーの治療研究について

櫻井 英俊  京都大学iPS細胞研究所 臨床応用研究部門 准教授

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最近TVでよくお見掛けする櫻井先生には、iPS細胞のこれまでと今後の可能性について、難しい内容ではありましたが、大変期待の持てるお話をしていただきました。既存の化合物から新たな治療法が見つかる日が来ることを期待して待ちましょう!

 

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第二部 懇親会

16:40 ~ 18:30
懇親会は、同一会場にて立食形式で開催しました。

藤原一男相談役による乾杯の音頭

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懇親会では多くの皆様が参加していただき、大変賑やかな雰囲気でした。食べ物は食べやすいものを選びました。とっても美味しくて、皆さん喜んでくださったと思います。

 

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特筆すべきことは、演者の先生方が患者とお近くでお話し下さったことです。患者はしきりに感動しておりました。
最後に、公認会計士 内野真人監事より中締め

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三好型だけがテーマのシンポジウムは初めてでしたが、姫路、岐阜、愛知、秋田、山梨など遠方からご参加頂き、開催して本当に良かったです。正会員限定のUSTREAMはなんと70名の視聴者数でした!!!

ご参加いただいた皆さま、設営や記録などにご協力いただいた皆さま、どうもありがとうございました!