このたび、NPO法人PADM(https://npopadm.com/)は、
みんなでつくるバリアフリーマップWheeLog!事業を、
本年4月の定時総会及び理事会承認を経て、
新たに設立された一般社団法人WheeLogへ、移転いたしました。

一般社団法人WheeLog
代表理事 織田友理子
https://www.wheelog.com/hp/

これまで、PADM会員は、
2015年3月のGoogleインパクトチャレンジファイナルイベントでの
投票への取り組みに始まり、アプリの開発においては意見を交わし、
また各種イベントの運営などをして参りました。

一方で、WheeLog!は、遠位型ミオパチー患者ではない、
多くの皆様の協力がとても重要となってきていることから、
PADMの活動趣旨を明確にし、WheeLog!もより発展させるために、
組織を独立させることにいたしました。

NPO法人PADMは難病団体として、一般社団法人WheeLogは障害者団体として、
より良い社会の実現のために活動を展開し、良い関係を保ちながら連携していきます。

これからは基本的にWheeLog!に関するお知らせは、
PADMからはしないことになりますが、
上記のWheeLog!Webサイトや、WheeLog!メールマガジン、
アプリ内のタイムラインなどで、情報をキャッチしていただけますと幸いです。

今までWheeLog!へのたくさんの応援をいただき、誠にありがとうございました。
今後とも、皆様の変わらぬご支援とご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いいたします。

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